リサイクルせずエアコン横流し、エアコン温度設定、教室エアコン、地域格差【6月エアコンニュース3本】 – エアコン屋 | 空デポ

リサイクルせずエアコン横流し、エアコン温度設定、教室エアコン、地域格差【6月エアコンニュース3本】

リサイクルせずエアコン横流し

顧客から引きっとった957台のエアコンをリサイクルせず横流したとして、環境省と経済産業省は12日
サカイ引越センターに家電リサイクル法にもとづき適正処分を勧告した。

エアコンは家電リサイクル法にしたがって処分が必要です。
2013年4月から今年4月にかけ、エアコンを無償引き取りし金属スクラップ工場に1台あたり3000円から5000円で売り渡した。
調査の結果社員37人が横流しに関与したという。

サカイ引越センターはリサイクル料金の上乗せをきちんと説明しないまま、安易に引き取った。
お客から無償で引き取ってと言われるケースもあるという

エアコンを売った代金は小遣いに使ったという話もあるが、エアコンを再利用しやすいようメーカーが工夫して作っています。
消費者にとって費用負担は痛いですが、エコを考えて家電リサイクル法に従いましょう。
引用:毎日新聞

教室エアコン、地域格差

文部科学省は学校の望ましい教室温度について、基準を54年ぶりに改訂する。
これまでの温度基準を10℃以上~30℃以下としていたところ、17℃以上~27℃以下へ変更される。
ただしこれらの温度に拘束力はないので、努力目標にとどまる

暑さが学習に影響を及ぼすとデータが出る以上、エアコンを導入すべきと思うが普及率はいまいちだ。
導入しない理由をご紹介しよう。

  • 7月下旬から8月末まで夏休みなので、教室にいる時の猛暑日は少ないという判断
  • 財政難で導入に踏み切れない
  • エアコンよりもトイレの洋式化や校舎の増築に予算を

地域の気温暑さ寒さにかかわらず設置普及率に大きな差があるので、せめて熱い地域の普及率は上げるべきだろう。

平成29年教室エアコン普及率


参考:オピ・リーナ

エアコンの28℃設定はやめるべき

オフィスのエアコン温度は28℃設定にするってお話しはよくお聞きしますよね。
全米経済研究所が公表した調査報告書によると、気温が高いとテストの点が下がるという調査結果が出ました。

またScientific Americanによると暑いときには決断力が鈍くなるそう。
気温が高い日には数十枚の種類から選ぶスクラッチ宝くじより、数字を何個か選択する簡単な宝くじが順調に売れるのだそう。

もし複雑な仕事に取り組む必要があるなら、お部屋の温度はしっかり下げたほうがよさそうです。
お部屋の快適さを求めるなら、23℃まで下げることをおすすめします。
引用:ライフハッカー